先日、霧ヶ峰の湿原をぐるっと周回する登山に行ってきました。 朝は 霧雨が舞い、ガスで視界が悪い 状態。 「今日は景色は期待できないかな…」と思いながらも、 天気予報では “徐々に回復” の予報。
予報を信じて歩き始めることにしました。

霧雨の中をスタート|しっとりした高原の雰囲気
登山口付近は霧が濃く、木道や草原がしっとりと濡れている。 霧ヶ峰は広い高原で、天候が変わりやすいのが特徴。 実際、山行記録でも「朝はガス→徐々に晴れ」というパターンが多いようです。
木道はしっかり整備されていて歩きやすく、危険箇所もほとんどありません。 霧の中を歩くのも、これはこれで幻想的で悪くない。
ガスが抜けていく瞬間|湿原の景色が一気に広がる
歩いているうちに、ガスが少しずつ薄くなり、 空の明るさが増していく。
そして湿原に差し掛かる頃、 ガスがスーッと抜けて、遠くの山並みまで見えるように。
八島湿原は広大で、木道が湿原の中をゆるやかにカーブしながら続いていく。 公開されている山行記録でも「湿原の景色が素晴らしい」「広々として気持ちいい」と多く書かれている場所です。
ガスが晴れた瞬間の景色は、まさに“ご褒美”。
湿原を歩く|広がる草原と心地よい風
湿原に出ると、風が通り抜けて気持ちがいい。 木道を歩きながら、 左右に広がる草原と、遠くの山々を眺める時間が最高だった。
霧ヶ峰の周回コースは、 車山肩 → 車山 → 蝶々深山 → 八島湿原→車山肩 というルートが一般的で、どこも歩きやすい高原ハイキング。
視界が広がったおかげで、 景色を楽しみながらゆっくり歩くことができた。
山ご飯タイム|じゃがいも×ベーコン×韓国のりが最高
今回の登山で一番良かったのは、 実は 山ご飯 だったかもしれない。
作ったのはシンプルに
- じゃがいも
- ベーコン
- 韓国のり
これを炒めて、韓国のりをパラッとかけただけ。
でも、 塩味がちょうどよくて、めちゃくちゃ美味しかった。
外で食べると、なんでこんなに美味しく感じるんだろう。 湿原を眺めながら食べる山ご飯は、やっぱり格別。
ちなみに、今回、調理道具兼お皿として持って行ったのがこれです↓
このカップは、1000mlのナルゲンの底部分がちょうど、はまる大きさになっています。なので、ザックに入れるときも、パッキングのスペースを無駄にすることなく、パッキングできます。
それに、チタン素材なので、とても軽いです。今回は、皿として使用しました。ちなみに、このカップ一つあれば、お湯も沸かせることができます。
下山|青空の下で湿原を振り返る
帰り道はすっかり天気が回復して、 青空の下で湿原を見渡すことができた。
朝の霧雨からは想像できないほどの回復ぶりで、 「予報を信じて登ってよかった」と心から思える一日だった。
まとめ
今回の霧ヶ峰湿原の周回登山は、 霧雨スタート → ガスが抜けて絶景 → 湿原ハイキング → 山ご飯が最高 という、気持ちのいい流れの一日でした。
霧ヶ峰は天気の変化が大きいけれど、 その分、景色が“劇的に変わる瞬間”があって面白い。
湿原の広がる景色と、 じゃがいも×ベーコン×韓国のりの山ご飯。 最高でした。
霧ヶ峰に行こうと思ってる人の参考になれば幸いです。
自然の中で、遊べるように。
