3/20、21の金曜と土曜、山形県の湯殿山スキー場で開催された ドリームセッション に参加してきました。
このイベントは、環境に配慮したロープトゥーでスタート地点まで上がり、そこから自由に地形パークを楽しめるという、魅力的なイベントです。
誰でも参加できて、ゲレンデを滑っている人ならそのまま入ってOKという、開放感のあるイベントでした。
湯殿山スキー場全体が“巨大な地形パーク”のようになっていて、整備も丁寧。
パイプ、キッカー、コブ、バンクドスラロームまで揃っていて、滑り方の自由度がとにかく高い。
2日間、ずっと飽きずに楽しめました。

ドリームセッションとは?
ドリームセッションは、湯殿山の自然地形を活かした“自由参加型の地形イベント”。
特徴的なのは、ソーラー発電による環境負荷の少ないロープトゥーでスタート地点まで移動できること。
環境問題、温暖化、雪を守ろうという未来への発信力があるイベントでした。
スタート地点からは、
- 地形を活かしたライン
- 小さな壁
- ナチュラルなバンク
- 飛べるポイント
などがあり、滑り手の発想次第で無限に遊べるコースレイアウト。
「うまく滑らなきゃいけない」みたいな空気は一切なく、
“好きに滑って、好きに遊んでいいよ”
という、まさに自由なセッションでした。
他にも、各メーカーのブースがあり試乗もできるようでした。有名ライダーも来ていました。
中井孝治さんも来ていて、『NAGARE STIX』も試乗できるようでした。
湯殿山スキー場の魅力
ドリームセッションのエリア以外にも、湯殿山スキー場全体が“地形パーク”のようになっていて、整備が本当に丁寧。
自然の起伏をそのまま活かしつつ、滑りやすく手入れされているので、どのラインを選んでも楽しい。

特に印象的だったのは、
- パイプ(ハーフパイプ風の地形)
- キッカー(飛びやすいサイズ感)
- コブ(自然と人工のミックス)
- バンクドスラローム(スピード感が最高)
これらがゲレンデのあちこちに散りばめられていて、
「ここも遊べる」「あそこも面白い」
と、滑るたびに新しい発見がある。
湯殿山は“遊びの幅が広いスキー場”という印象が強く残りました。
2日間滑って感じたこと
ドリームセッションのエリアはもちろん楽しいけれど、湯殿山全体が“地形の宝庫”なので、どこを滑っても飽きない。
特に、
- スピードに乗るライン
- 壁を使った遊び
- 小さく飛べるポイント
- ナチュラルなバンク
などが豊富で、滑り手の創造力が試されるようなコースが多かった。
イベントの雰囲気もゆるくて、
「うまく滑る」よりも
“楽しむことが正解”
という空気が心地よかった。
安全面で気づいたこと
- 地形遊びが多いので、スピードの出しすぎには注意
- ロープトゥーは慣れるまで少しコツが必要
- バンクや壁はラインが交差することがある
- パイプ・キッカーは周囲の確認が大事
湯殿山は遊べるポイントが多い分、周囲の動きに気を配るとより安全に楽しめる。
まとめ
湯殿山スキー場のドリームセッションは、
「自由に遊べる」「誰でも参加できる」「地形が最高」
という三拍子が揃ったイベントでした。
ロープトゥーで上がって、自然地形を活かしたパークを滑るという体験は、他のスキー場ではなかなか味わえない特別なもの。
スキー場全体が地形パークのようになっているので、イベント外の時間もずっと楽しい。
“自然の中で遊ぶ”というスノーボードの原点を思い出させてくれるような、そんな2日間でした。
もし、行くのを検討している人の参考になれば幸いです。
自然の中で遊べるように
