こんにちは!
今回は、2025年10月19日に登った中央アルプスの名峰・木曽駒ヶ岳(標高2,956m)の登山記録をお届けします。
春にはバックカントリースノーボードで訪れたこともある木曽駒ヶ岳。今回は父のリハビリ登山も兼ねて、バスとロープウェイを使った日帰り登山に挑戦しました。
この記事では、紅葉シーズンの混雑対策や、10月中旬の防寒対策についても詳しくご紹介します。これから木曽駒ヶ岳を訪れる方の参考になれば嬉しいです。
木曽駒ヶ岳ってどんな山?
木曽駒ヶ岳は長野県に位置する中央アルプスの最高峰で、標高は2,956m。日本百名山にも選ばれており、ロープウェイで標高2,612mの千畳敷カールまで一気にアクセスできるため、登山初心者からベテランまで幅広い層に人気の山です。

千畳敷から山頂までは標高差約400m。短時間で3000m級の本格的な山岳景観を楽しめるのが魅力です。
紅葉シーズンの混雑対策|駒ヶ根駅前からの始発バスがおすすめ!
紅葉シーズンの木曽駒ヶ岳は、観光客と登山者で大混雑。特に菅の台バスセンターは早朝から長蛇の列ができ、バスに乗れないこともあります。
私たちは混雑を避けるため、始発バスが出る「駒ヶ根駅前」から乗車しました。駅前には立体駐車場があり、2時間無料、以降1時間ごとに130円程度。
朝5時に到着し、5時半にはバス停に並びましたが、すでに列ができ始めていました。
6時発の始発バスに乗車し、しらび平駅でロープウェイに乗り換え。ロープウェイは2便目に乗れ、7時前には千畳敷に到着できました。
混雑を避けたい方は、駒ヶ根駅前からの始発バス利用がおすすめです。
10月中旬の防寒対策|3000m級の寒さをなめてはいけない!
千畳敷に到着した時点で気温は6℃。風もあり、体感温度はさらに低く感じました。
この日の装備で特に役立ったものはこちら:
• インナー手袋+防寒グローブ
ショーワグローブ No.282 防寒テムレス ブルー Lサイズ 1双 価格:1279円 |
• ネックウォーマー
• 防風・防水のレインウェア上下(カッパ)
• 保温性の高いミドルレイヤー(フリースやダウン)
• 温かい飲み物を入れた水筒
稜線上や山頂付近は風が強く、体感温度は氷点下近く。この日は初雪も観測し、手がかじかむほどの寒さでした。
日帰りでも、冬山装備に近い準備が必要です。
登山ルートと所要時間
千畳敷から乗越浄土までは約40〜50分の登り。そこから中岳を経て、木曽駒ヶ岳山頂まではさらに30〜40分。全体で登り約1時間半、下り1時間程度の行程です。
今回は中岳を巻いて宝剣山荘へ戻るルートを選択。途中で雷鳥にも出会えました!
中央アルプスでは絶滅が危惧されていた雷鳥ですが、保護活動の成果で再び姿を見せてくれるようになっています。

下山と帰路の混雑状況
10時半ごろにロープウェー乗り場に到着。11時の便に乗るために並びました。私たちの後ろにも長蛇の列。ロープウェーは満員で、ぎゅうぎゅう詰めでした。
バスも臨時便が出ていましたが、菅の台バスセンター止まり。私たちは駒ヶ根駅まで戻る必要があったため、定時便(11:20発)を利用しました。
帰りのバスの行き先は必ず確認しましょう!
まとめ|木曽駒ヶ岳は初心者にもおすすめの絶景アルプス
木曽駒ヶ岳は、ロープウェイとバスを使えば手軽に3000m級の山頂に立てる、まさに「アルプス入門」にぴったりの山です。
ただし、紅葉シーズンの混雑と、10月中旬以降の本格的な寒さには要注意。しっかりとした計画と装備で、安全に楽しみましょう。
これから、木曽駒ケ岳に行く人の少しでも参考になれば幸いです。

