「10月下旬の浅間山って、どんな服装で行けばいいの?」
「寒そうだけど、登れるの?」
そんな疑問を持つ方に向けて、2025年10月下旬に登った私たちの体験をもとに、浅間山の服装・天候・登山コースについて詳しくレポートします。

浅間山は今どうなってる?【2025年10月現在の状況】
浅間山は日本百名山のひとつで、毎年多くの登山者が訪れる人気の山。
ただし、活火山でもあるため、登山前には必ず火山活動の状況を確認しましょう。
• 2025年10月現在の火山レベル:2
• 浅間山のピーク(前掛山)には立ち入り禁止
• 現在登れるのは、黒斑山・仙人岳・蛇骨岳などの外輪山エリア
今回の登山ルート:車坂峠から黒斑山・草すべり往復
私たちは車坂峠からスタートし、以下のルートを歩きました:
1. 車坂峠(標高約2000m)スタート
2. 表コース → 槍ヶ鞘 → トーミの頭
3. 黒斑山まで往復
4. 草すべりを下って再び登り返し
5. 裏コースで車坂峠へ戻る
コースの特徴
• 表コースは整備されていて歩きやすく、初心者にもおすすめ
• 草すべりは急登・急坂が多く、雨の日は滑りやすいので注意
• 登山時間は天候や体力によるが、半日〜1日で楽しめるコース
10月下旬の浅間山は寒い!服装のポイント
登山当日は、朝から冷え込みが強く、車坂峠に着いた時点でかなり寒さを感じました。
標高2000m近くあるため、平地よりも体感温度がかなり低いです。
実際に着ていた服装
• ベースレイヤー:ミレー ドライナミック ノースリーブ
• ミドルレイヤー:半袖Tシャツ+メリノウールフリース(アイスブレーカー)
icebreaker(アイスブレーカー) M 200 Realfleece Descender LS Half Zip (200 リアルフリース ディセンダー ロングスリーブ ハーフジップ) 価格:16940円 |
• アウター:パタゴニア フーディニジャケット(薄手シェル)
PATAGONIA パタゴニア フーディニ ジャケット HOUDINI JACKET BLK BLACK 24142 価格:17190円 |
• パンツ:LL Beanの長ズボン(夏と同じもの)
価格:13200円 |
• 小物:毛糸の帽子・毛糸の手袋
• 雨対策:レインウェアは未使用、シェルで対応可能
ワンポイントアドバイス
• 草すべりのような濡れやすいルートでは、**スパッツ(ゲイター)**があると安心
• 雨が降ると草や笹が濡れて、足元がかなり冷えるので、防水性のある靴がおすすめ
天候と景色:ガス多めでも楽しめる浅間山
この日は天気予報通り、ガスが多く、日の出や浅間山の姿は見えませんでした。
それでも、外輪山の稜線歩きは気持ちよく、静かな山時間を楽しめました。
• 黒斑山からの眺望はガスで真っ白
• 草すべりの下りは雨で滑りやすく、登り返しはトレーニング感強め
• 登山者は多く、浅間山の人気ぶりを実感
まとめ:浅間山は秋でも登れる!服装とコース選びがカギ
10月下旬の浅間山は、寒さ対策をしっかりすれば、十分楽しめる山です。
火山活動の状況を確認しつつ、外輪山ルートを選べば、初心者でも安心して登れます。
服装は「秋山+標高2000m」を意識して、重ね着+防風・防寒対策を忘れずに。
草すべりなどの急登ルートを選ぶ場合は、体力と天候に応じて無理のない計画がオススメです。
これから、浅間山に行こうと思ってる人の参考になれば幸いです。
自然の中で、遊べるように

